MUKU-DATA  栗  3m  SOLD OUT

栗の板をいったん削りました。
2013年、弊社にきてから桟を入れて乾かしていたものです。
4年経過・・
4年前って何があったかなぁ・・と あまり思い出せませんが・・

生木から乾燥期間を経て削る。時間を要します。
こういった材を扱っていると5年、10年と長いスパンで考えるようになります。
ましてや、木は50年、100年、
屋久杉にいたっては数千年単位で生き続けてきたものですので。。

板になり、また何十年、次の世代、へと
今度は室内で受け継がれ生き続けていきます。

コメントを残す